ペソタロです。


皆さん、最近映画館に行っていますか?

僕は良く行きます。何なら30分のインターバルを経て1日に2回観たりします。

セミリタイアした暁には毎日映画館に行きたいと思っているくらいです。


最近はAmazonプライムビデオやネットフリックスで割とすぐに最新作が見れちゃいますし、テレビも大画面化してきてそれで満足できちゃったりします。

実際、僕も家でAmazonプライムビデオで良く見ます。


それでも、僕は映画館で映画を見ることをオススメします。

なぜなら、


映画館とはアトラクションである。


というのが僕の信条なんです。


映画が始まるときのブザー音とか、予告が終わって照明が完全に消えた時の「さあ、始まるぞ!」っていうときのワクワク感、良くないですか?(語彙力)

映画が終わった時に場内全体に漂う満足感というか、一体感みたいなの、良くないですか?(語彙力)


というわけで、「もっと映画館に行こうぜ!」という想いから、本日は僕の行きつけの映画館を紹介していきたいと思います。



※余談ですが、先日、当ブログは投資特化ブログからセミリタイア系雑記ブログに変貌を遂げたので、投資に関係ない話もガンガンしていこうと思います。


投資系の話は割と真面目に書いているので文体もかなりお堅い感じになっていますが、趣味系のものは柔らかい感じでいこうと思います。

一人称も「私」から「僕」に変わりますが書いている人は同じです。


 



1.立川シネマシティとは?

まず、立川シネマシティとは、というところから。

東京都立川市にある地元資本系(シネマシティ株式会社)のシネマコンプレックスである。

シネマ・ワン (CINEMA・ONE) およびシネマ・ツー (CINEMA・TWO) の2館を運営している。

引用:Wikipedia


というわけで、立川市にしか存在しない中堅シネコンです。

立川市は東京に住んでる人じゃないと馴染みがないかもしれませんが、都心から若干離れた場所にある地方都市感漂う地域です。


大手シネコンと比べると席数も少ないし、最近流行りの4DXやIMAX3Dなんかも存在していませんが、地方からも足を運んでくる人がいるほど熱狂的なファンが多い映画館です。


1-1.極上爆音上映がもはや悪ふざけの域

この映画館の売りは何といっても音響設備です。


「極上爆音上映」(通称:極爆上映)と銘打って、文字通り爆音での上映を行う映画館なのですが、その爆音を出すためのスピーカー設備が凄まじいんです。


僕は音響マニアではないので詳しいことはわからないのですが、この映画館のメインスタジオは6000万円越えのスピーカーを導入しています。


通常、アリーナクラスの会場で使うようなスピーカーらしく、400席足らずの映画スタジオにはオーバースペックも良いところです。


しかも、それを1年近く前に封切りしている「マッドマックス怒りのデスロード」という映画のために導入するというのだから驚き。狂ってます(誉め言葉)


「自分は別に耳が良いほうじゃないから違いとか分からなそう」みたいな事を言う人もいますが、そんなもの全く関係無いです。

極爆上映は耳で聞くものではなく、身体で感じるものです。

「音って空気を振動させて伝えるものなんだなぁ」というのが嫌でも伝わってきます。


また、「極上」と銘打っているだけあって、ただ音がデカイだけじゃないというのもポイントです。

音楽ライブなどに行くと音が大きすぎて耳が痛くなる感覚ってないですか?

ライブ終わって外に出ると音が聞こえづらくなる感覚。


それがこの映画館では全然ありません。

本当に緻密に音響を考えて設定しているんだなぁというのが伝わってきます。



正直、極爆上映なら通常料金の1800円でも普通に払って観に行きたいレベルなのですが、この映画館はそれを抜きにしても良いところがたくさんあります。


1-2.会員料金がお得

この映画館は独自の有料会員制度を設けているのですが、これがびっくりするほどお得です。


「いつかじゃなくて、今。この日じゃなくて、いつも」


というコンセプトで、基本いつでも同じ割引料金にしてくれています。


年会費1000円、6ヶ月会員600円の2パターンがあり、入会すると以下の特典が得られます。

平日上映:1800円→1000円

土日祝日上映:1800円→1300円


つまり、土日祝日でも年2回見に行けば元が取れちゃうというお得っぷりです。


ちなみに、僕は映画館で飲食しないタイプなのであまり知りませんが、フード割引もしているらしいです。

まあ、こっちの割引はおまけ程度っぽいですが。



1-3.とにかくユーザーファースト感がすごい

上記の有料会員制度もそうですが、とにかく映画ファンのために考えられているな~という感じがひしひしと伝わってきます。


予約キャンセルは上映20分前まで可能

もちろんキャンセル料無し。

ネット予約自体が割と簡単にできるので、サクっと予約しておいて、やっぱ行けそうにないからやーめた。が簡単にできます。


Felica登録しておけば発券が滅茶苦茶スムーズ

最初に有料会員アカウントとの紐づけ登録が必要ですが、一度登録しておけばネット予約と連動して発券が簡単にできます。

発券機でも2ターン(Felicaで発券ボタン押す、Felicaかざす)で発券されますし、なんだったら発券機を介さずに直接入場口でチケットレス入場もできます。


4月から24歳以下6ヶ月会員費100円

映画離れが叫ばれる(?)昨今、若い世代にもっと映画を見てほしいとのことで、学生さんや上京してきた新社会人向けに6ヶ月会員費600円→100円にしてくれるそうです。

若者よ!シネマシティに急げ!


宣伝が無い(本編に入るまでが早い)

通常の映画館って映画館自体の宣伝みたいなのありませんか?

有料会員になるとこんなにお得ですよ~的な。

立川シネマシティはそういうのが一切無いです。


映画本編に入るまでにやるのは、お決まりの映画泥棒のやつと、シネマシティで今後上映予定の映画予告が数本だけです。

自分自身の宣伝はせず、あくまで映画の情報だけを伝えるだけにとどめる感じが非常に好感を持てます。


1-4.映画愛にあふれすぎていて時々心配になる

と、色々とオススメポイントを書いてきましたが、この映画館、映画を見る側の人たちへの愛もさることながら、映画そのものへの愛もひしひしと感じます。


というのも、ちょこちょこ「これ採算取れてるの?」みたいなことを行ってきます。


その代表格が冒頭のスピーカー導入なのですが、映画の上映チョイスも普通の大手シネコンでは中々考えられないことをしています。


例えば最近であれば、ロバート・ロドリゲス監督の「アリータ バトルエンジェル」という作品が上映されたのですが、その公開に伴い、「タランティーノ/ロドリゲス【極上音響】映画祭」なるものを開催したりしています。


今年の4月からはゴールデンラズベリー賞(最低作品を決める賞)に6部門もノミネートされた、かの悪名高き(?)迷作、「バトルシップ」を、日本での上映権が切れるからという理由で何度目かのリバイバル上映をします。


当然、大して動員できないことは彼らは分かっているはずなんです。(実際、極爆上映でもガラガラの回とか結構あります)

それでもやってしまう立川シネマシティ。


こういうのを企画する人たち、みんな映画が大好きなんだなぁというのが伝わってきます。


そんな、映画好きの、映画好きによる、映画好きのための映画館。立川シネマシティ


最近映画館に行ってないなぁという人は是非、立川シネマシティ、特に「極爆上映」を体験してみてください。

絶対に家では味わえない新感覚が味わえます。


というわけで、本日はこの辺で。

ありがとうございました~



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